テーマ:ニュース(100178)
カテゴリ:腰
最近導入された裁判員制度における裁判員の職務は、「苦役」にはあたら
ないとされています。 苦役とは、苦しい肉体労働を課すことであって、これは戦中の兵隊訓練の ことで、それに比べ自衛隊の訓練は苦役でもなんでもない、楽な訓練しか やらない。 普通の労働のほうが、よほど苦しい肉体労働を強いられる職場がある。 苦しい肉体労働はしない、とすれば苦役ではないことになる。 話題のブラック企業は自衛隊の数倍、精神的肉体的苦役だ。 海外派遣を除き、自衛隊内訓練でウツや精神的苦痛から自殺するケースは ゼロにちかい。 原発作業員のような、普通の労働のほうが、よほど苦しい肉体労働を 強いられる職場がある。 労働基準法上、現在の自衛隊は苦しい肉体労働はしない、とすれば苦役 に当たらないから徴兵は憲法違反にならない。解釈の変化はどこにもない。 海外派遣に参加するしないは自由、徴兵期間内に自己責任で決断すれば どこにも問題はありません。徴兵しないと自衛隊員が不足します。石破次期総理も賛成です。 徴兵すればしめたもの、洗脳教育はお手のもの専門集団だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.09.12 12:50:45
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