テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:発電
1945年読売報知の8月26日付け朝刊には、
<まづアメリカを知れ>という論文が掲げられた。 「アメリカは戦前においても戦争中においても 日本を知ろうとし理解しようとして来た。相互の 信頼はお互ひを理解し合ふことに第一歩がある」 --------------------------------------------- どなたが書いたんでしょうか、すばらしい。 戦前からアメリカはこれだけ精神的に進んでいた ということであり、遠いアメリカが100年前か ら日本人を研究していた。 勝てるわけがない。 宮本武蔵の戦法を横取りされたわけだ、武蔵が泣 いている。 集団的自衛権で中国を刺激したり敵対しないで <まず中国を知れ>でしょう。 まず、お隣の中国を知ろうとし、理解しようと努 力するべきじゃないのか。 こういう努力は何もしていない日本。 未だに日本の精神性は16歳程度だ。 相互の信頼はお互ひを理解し合ふことに第一歩がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.27 12:51:11
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