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2016.01.19
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カテゴリ:エネルギー

驚異!!「海水」を燃料にすることに成功


妨害・陰謀さえなければ・・・

蓄電池だけでテスラのEVは500キロ以上走るから、予備として燃料

タンクに海水が70ℓほどあれば600キロ強走行できる。

500キロ走行できれば十分不満はありません。

ガラス繊維を混入したプラスチック船のように、塩水に強い軽量の燃料

タンクも製作可能。


触媒が高価なんだろうが、電気に変換して走るから電気自動車だ。

自宅で太陽光発電した電気をEVの蓄電池にプラグインすれば

自動車燃料はほぼ無料になる。海水をポリタンクで備蓄しておくよ

りも簡単に燃料を補給できる。予備の海水をポリタンクに入れ、トランク

に積んでドライブすることができる。水素は無理ー。

水素スタンドをまだまだ増やしますかー。


スーパーカーではなく、安いEVにしてほしい!!!。

塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー


抜粋

全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もう

ちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方

へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。

しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。

100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これは

マクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つ

ごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この

馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。

おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。





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最終更新日  2016.01.23 12:34:12
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