サプライズ

イヤー恐ろしい話です。

中国共産党独裁国がやるようなことを参考・模倣している自民党独裁国家。

どうしょうもない土壇場に遭遇すると、

子供達の健康も命も知ったこっちゃない。

子供を踏み台にしてでも自分は助かろうとするゲス根性。

アッパレー----------------自民党に投票お願い致します。

将来の日本・・・楽しみでーす。




教室の向かい側に「消火ポンプ室」と書かれた小部屋がある。ドアの隙間

からは、灰色の鉛シートで覆われたドラム缶が見える。作業服の男たちが

放射線測定器を手に、「指定廃棄物」周辺の空間線量を測定していた。

年１回の「現場確認」の日だった。・・・

現在なぜか削除されています。
廃棄物問題に詳しい環境ジャーナリスト青木泰さんの話

１００ベクレルを超える放射性物質およびその汚染物はドラム缶に封入し

た上で、自然災害に影響を受けない強固な施設で何百年も管理しなければ

いけない危険物。

その８０倍もの汚染度の高い指定廃棄物を、子どもたちが学び、生活する

場である学校に５年以上も放置していること自体、非常におかしい。環境

省は明日にも撤去すべきだ。文科省も事実を知っていて放置していたのな

ら責任がある。