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2016.09.18
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カテゴリ:白血病
海上保安庁の調査結果だから嘘はない。・・・と思う
本当なら恐ろしい!!!

東京湾の放射能汚染!海上保安庁
【海上保安庁・日本近海放射能調査結果26年3月】
http://sharetube.jp/article/1353/

海上保安庁の調査では、ストロンチウムの量がセシウムの量の約半分です。
桁が違うどころではありません。 これが何を意味するのか。まず、福島原
発の大量の放射能汚染水が膨大に海に流れ込んでおり、深刻な汚染になって
いること。
セシウムは海では魚の臓器、筋肉に溜り、ストロンチウムは骨に溜まること、
すなわち小魚を骨ごと食べることが、大変な内部被ばくのリスクがあるとい
うこと。そして魚のあらなどが魚粉となり飼料、肥料に使われるので、全国
の豚、鳥が汚染され、全国の農作物がまるごと汚染されるが、ストロンチウ
ムはα線しか出さないので放射能検査で測定できず食卓に上ってしまうこと。
中略
原発の爆発により海経由ではなく、空経由で地表に降り注いだストロンチウ
ムの量が政府により改ざん隠蔽されているのではないかという疑い(α線種
は測り方で数値はどうにでも出せる)。
中略
そしてストロンチウム、ウラン、プルトニウムなどα線種は人間の体内から
排出されず、骨に溜まり、長い時間をかけて血液、骨の病気を引き起こす非
常に深刻な放射性物質であり治療方法が無いのです。





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最終更新日  2016.10.04 15:44:10


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