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2016.11.07
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カテゴリ:中古車
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1609/05/news009_2.html
中国が羨ましい~
ガソリン燃料費が車のローン支払になって高級車が買える?。
報道によれば、5~6時間の太陽光発電で8~10kWhのエネルギー
を生成し、80km走行可能とのこと。
であればドンブリ勘定すると、[走行中に充電すれば]
ソーラー発電5~6時間で80km走行可能なら、ソーラー発電
晴天時2時間で26km走行可能な充電をしていることになる。
ということは、一充電300km走行できるEVなら、200
km2時間で走行する間に約26km走行できるソーラー発電
ができる。蓄電池に残る100kmとソーラー発電26kmプ
ラスして126km余分に走行できる。126km走行する間
に1時間かかれば、ソーラー発電で13km余分に走行できる。
1~2時間の観光・商用の間にもソーラー発電(充電)する。
したがって、とんぼ返りのドライブだとしても、
一充電300km走行可能EVは車載ソーラーパネルの採用で
約440~450km走行可能というドンブリ勘定になる。
200kmの距離を、追加充電なしの余裕で往復できる。
しかも、ガソリン車の十分の一程度の燃料費で済む。





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最終更新日  2016.11.07 21:56:12


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