テーマ:心のままに独り言(8820)
カテゴリ:メディア
まずは、ユーチュブで あの明るいデカイ(失礼)森公美子さんの亡くなった友人の話をどうぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=Iq_6S_FT-4Y 臨死(幽体離脱)で見た詳細な光景は、対象(目標・相手)が存在し、目標・相手 のことをよく考える対象があったから、詳細に記憶することができた。 これが幻覚とは異なる臨死(幽体離脱)現象及び意識の世界が存在する証拠です。 下記の量子テレポーテーションのように、意識は量子の一種です。 テレポーテーションとは、ヒトや物体が離れた場所に瞬間的に移動 する現象で、この現象は理論でも実験でも確かめられているという。 とすれば意識のテレポートは100%可能ということで、肉体が死亡し ても肉体の原子及び意識(原子)は消滅しない、瞬間的に空中に移動し 集結すると考えても差し支えない。 量子を人工的に移動(テレポート)させることができる。 近い将来、量子の世界(意識の世界・あの世)と通信ができ る日が来れば無益な争いは無くなる。 究極的科学の発展が平和をもたらす。 なぜなら 量子に種類がある、「暗い世界」に仕分けされないように 醜い争いは無くなる。人を陥れるような卑劣な意識は暗い 世界に分別される。 ●量子テレポーテーション https://the-liberty.com/article/12037/ おおざっぱな一人よがりの理論ですが、 その前に量子とは微細な粒子全般の呼称だと認識していただきます。 例えば、小鳥や小魚が群れをつくり、ぶつかり合うことなく高速で動くのは 細胞の意識が働いているからで、小鳥も小魚も自分では意識していない。 理由は、原子には群れる性質があり、細胞及び意識原子の性質に従って群れ ている。 原子の性質 http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/genshi1.html 1]化学変化でそれ以上分けることができない。 2]化学変化で新しくできたり、なくなったり、種類が変化したりしない。 3]種類によってその質量、大きさが決まっている。 原子の結合 様々な物質は、たくさんの原子が結合してできている。 (人は母親の胎内で原子結合して誕生する) 原子の性質 2]、のように化学変化で新しくできたり、なくなったり、種類が 変化したりしない。(無くならない) したがって、原子(意識原子)は核爆発しない限り消滅しない。 であれば 人間を形成する原子(意識原子)は死後も無くならない、のであって死後の世界 は原子の世界であり、意識の世界である。 一度形成された人間の全ての原子(意識原子)は核爆発しない限り消滅しない。 原子結合したものが自然に分離分解することはない。原子結合したものが自然に分離すれば、いつの日か物質は消滅する、地球も宇 宙も消滅するはず。 個(体)も同様に、個の細胞及び意識原子の性質に従って個として群れるのです。 小鳥や小魚が群れる無意識の意識は人間にもあるが、戦争・争い以外は特に群 れる必要がない。(運転は個体が覚える無意識の意識?) しかし細胞としての量子(原子及び意識原子)は小鳥も小魚も人間も同じです。 小鳥や小魚にある意識原子が高等動物の人間にないわけがない。 人間も原子(意識)の集合体であり人間の意識原子は最も強い、つまり死亡しても 人を形成する原子は消滅しない。 人と人との断つことのできないつながり・は絆で成り立っている。 だから宇宙意識の進化した状態が人間であり、人間の最も進化した状態が「人間 の意識(原子)」なんです。 創造できることは必ず実現すると言います、鳥のように自分一人で空を飛ぶこと はできないが、あの世では自由自在に空中を飛べるということでしょう。 しかし、空を飛びたいという創造を捨ててしまうと飛ぶことはできません。 なぜなら、意識原子の意識に反し自ら命を絶つと、空を飛びたいという創 造(意識)を捨てる、意識の世界から断絶(離脱)することになるからです。 意識の世界は、意識したことに従って自在に変化する世界だと思います。 自然に従えば誰もみなあの世で空を飛べるのです。 少し大きい粒子ですが、空に浮かぶ雲のように・・・ 宇宙意識が最も進化したものが人間の意識であって、意識も原子や量子の 一種で、60兆個の細胞やホルモンや免疫細胞等全てに意識が存在します。 人間には出来ない精密な働きをしています。人間よりも強い意志・意識を 持って活動していると言っても過言ではないかもしれません。 人類に意識の進化が無かったら、野生動物と同じ生活をしていたでしょう。 臨死(幽体離脱)は脳が死んでいないから、脳が起こす幻覚に過ぎない、 意識があったから幻覚を見ただけ、という識者が多い。 とはいえ、意識が生きていた・意識は死なない、だから思考しながら 詳細に記憶することができた、とも言えると思います。 幻覚は一方的に見せられる、幻覚は思考しながら見ることはできない という臨死との違いがある。 この違いが意識の世界(死後の世界)が存在する証拠でもある。 ---------------------------------- 幻覚とは「対象なき知覚」のこと。対象(目標・相手)は存在しないが、はっ きりとした感覚は存在する。 つまり論理的(考えや議論などを進めていく筋道・思考や論証の組み立て) はできない。一方的に見せられるため詳細に記憶出来ない夢と同種の現象。 --------------------------------- 臨死(幽体離脱)で見た詳細な光景は、対象(目標・相手)が存在し、目標・相手 のことをよく考える対象があったから、詳細に記憶することができた。 野生動物も夢・幻覚を見ますが、臨死(幽体離脱)のように思考しながら見る夢 は見ないはず。一方的に脳の幻覚を見せられているだけです。 体は消滅しても、人の意識(原子)は空中で集結し永遠に生き続ける。 人を形成する原子は原子爆発しない限り消滅しない。 検索すると原子の性質は、似た者同士が集合してグループをつくる だから、物質と生物が誕生した。 量子・原子の性質も人間の性格と同様千差万別のようです。 参考 死後の世界は存在する ユーチュブ・再生できなくなっています。コピペで可能かも?。 3回死んだ事がある人の体験談 木内鶴彦さんのお話し----------再生できなくなっています。コピペで可能かも?。 瞬間移動した------------------再生できなくなっています。コピペで可能かも?。 https://youtu.be/N2bVbMnmCk4?t=1998 ということで 人間のテレポーテーションも可能に!?(オランダ研究) https://matome.naver.jp/odai/2140229011610567601 ハンソン教授は、人間をひとつの原子の集合体と捉えれば、原子 の集合体のテレポートも可能であると言う 量子コンピューターが実現すれば、日本では地震予測の精度等が 今と比べ物にならないくらいに飛躍します https://the-liberty.com/article.php?item_id=12037 もしかしたら、霊などの目には見えない未知の世界と密接に関係 しているのかもしれない。
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最終更新日
2021.09.14 11:34:32
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