テーマ:政党・政治・世論(30)
カテゴリ:政治家
5年も前の2016年に発見・開発されている凄い素材の蓄熱 燃料ゼロの電熱ストーブが開発されたら高齢者は助かるけどな~。セラミックスですが、暖房器具としてそれほど売れていない。 何か欠陥があるのか高価な値段で販売されているのか。 何かが妨害しているとしか考えられない。素材がそれほど高価 だとは思えないし構造を精密にする必要もないはず。 太陽熱エネルギーを蓄え、夜間暖房や感圧シートや繰り返し 使用可能なカイロなどとしての応用が可能。という 高齢者はどうでもいいのでしょうね。 熱エネルギーを永続保存できる蓄熱素材を発見 東京大学大学院理学系研究科の大越慎一教授と筑波大学数理物質系の所裕子 准教授らの研究グループは、永続的に熱エネルギーを保存できるセラミック ス「蓄熱セラミックス(heat storage ceramics)」という新概念の物質を 発見した。太陽熱発電システムや廃熱エネルギーの再生利用素材としての活 用が期待される。 熱エネルギーの吸収と放出をコントロール 取り扱いが容易で資源的にも豊富 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.27 15:02:50
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