323119 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

サプライズ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2019.06.08
XML
カテゴリ:中古車
ECUとは、車の機能動作切り替え等を自動的に切り替え制御をする
コンピューターですよ。これが以外と故障しやすい。コンデンサーの
油漏れが多い。中古車の購入には
神経を使うところ、ECUの交換は
10万円以上が相場らしい。


車のECUコンデンサー
耐熱温度105℃​​
https://minkara.carview.co.jp/userid/526128/blog/35814359/
車のECUは耐熱温度150℃ぐらいだから、最近は気温が40度近くに上昇
して急に劣化してしまう。コンデンサーの液漏れなどECUの故障が増
加している。ECU電解コンデンサは耐熱温度 105℃。
​エンジンルームは180度を超えるはず。​
抜粋
室内にECUを置くよりも、エンジンのそばに置いたほうが
メンテナンス性(主に交換)が良い。
ただし、エンジンルームにECUを置くと・暑い、熱い。 (熱源だらけ)
という問題があり、
中略
エンジンルームにECUを置くと ・湿る、濡れる。 (水が掛かる)という問題もあり、
防水のためECUを密封(気密を保つ)しないといけません。内部を空気で直接冷やせない)
そんな理由で、最近のECUに使われる部品には高い耐熱温度(150℃とか)が要求されます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.06.23 23:30:12


PR


© Rakuten Group, Inc.
X