テーマ:心のままに独り言(8820)
カテゴリ:中古車
ECUとは、車の機能動作切り替え等を自動的に切り替え制御をする コンピューターですよ。これが以外と故障しやすい。コンデンサーの 油漏れが多い。中古車の購入には神経を使うところ、ECUの交換は 10万円以上が相場らしい。 車のECUコンデンサー耐熱温度105℃ https://minkara.carview.co.jp/userid/526128/blog/35814359/ 車のECUは耐熱温度150℃ぐらいだから、最近は気温が40度近くに上昇 して急に劣化してしまう。コンデンサーの液漏れなどECUの故障が増 加している。ECU電解コンデンサは耐熱温度 105℃。 エンジンルームは180度を超えるはず。 ・ 抜粋 ・ 室内にECUを置くよりも、エンジンのそばに置いたほうが メンテナンス性(主に交換)が良い。 ・ ただし、エンジンルームにECUを置くと・暑い、熱い。 (熱源だらけ) という問題があり、 ・ 中略 ・ エンジンルームにECUを置くと ・湿る、濡れる。 (水が掛かる)という問題もあり、 防水のためECUを密封(気密を保つ)しないといけません。内部を空気で直接冷やせない) ・ そんな理由で、最近のECUに使われる部品には高い耐熱温度(150℃とか)が要求されます。
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最終更新日
2019.06.23 23:30:12
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