テーマ:たわごと(26871)
カテゴリ:中古車
ガソリン車もコンピューター制御されるようになって安全だと思ったら大きな間違い。 整備が非常ーに難しいし、故障しやすいコンピューターに責任転嫁する逃げ道ができた。 メーカー名と過去の問題、と入力検索し、国交省に評判の悪い販売店での購入はやめる べきでしょう。 なぜなら、無理な契約販売で販売店が競い合わないと全体の販売成績が上がらない。 郵便局のかんぽ生命の不正販売と同じ。 故障が少ない、寿命が3倍も長いEVですが、整備内容が大きく変わる。 EV時代に乗り遅れるメーカーは整備の技術能力も遅れるということであって、 ヤバイんじゃないでしょうか。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ■EV車寿命80万キロガソリン車24万キロ https://toyokeizai.net/articles/-/193268?page=2 現行のEVはすでに500キロメートルくらいまでは走れる。ただ、これ以上必要かどうかは疑問。 日常生活でそれ以上走ることはまれだからだ。それなら最終価格をより安くできるような開発 をしたほうがいい。 中略 いまガソリン車は累計15万マイル(約24万キロメートル)ぐらいで寿命を迎えるが、EVだと将 来的には50万マイル(約80万キロメートル)くらいは走れるようになる。電池やモーターがも つからだ。そうなれば、購入価格は高くても使用期間全体のコストで考えればEVのほうが安く なる。そのほうが重要だ。
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最終更新日
2019.08.10 20:53:52
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