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2020.03.22
XML
テーマ:たわごと(26887)
カテゴリ:メディア
http://yabusaka.moo.jp/sousikigokko.htm
 
様々なイジメがあったにも関わらず、担任教師は鹿川君が欠席するように
なっても、教頭、担任は「ズル休みかな」という程度の認識だったという。
 
 
「ズル休みかな」という認識だったが大嘘であって、この担任の言い訳は
 
全て事実ではない嘘としてこの事件の経緯を読み解くべきでしょう。
 
認識の甘さではなく、関わりたくない見て見ぬふりをしていた職場放棄だ。
 
文部科学省が定める?下記の「生徒指導に関する教員研修の在り方について」
 
に歴然たる職務放棄をしている。公務員の法規違反は軽い処罰にしていると

ころが重大な問題です。
 
これを厳罰にしない限り「いじめ自殺事件」は再発を繰り返す。
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文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/031/siryo/06111414/003.htm
 
抜粋
生徒指導とは、一人一人の児童生徒の人格を尊重し、個性の伸長を図りな
 
がら、社会的資質や行動力を高めるように指導、援助するものであり、学
 
校がその教育目標を達成するための重要な機能の一つである。
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一人一人の児童生徒への目配りをしないで「ズル休みかな」という認識で、
 
児童生徒の人格を尊重し、個性の伸長を図りながら、社会的資質や行動力
 
を高めるように指導、援助ができるわけがない。
 
職務放棄以外の何物でもない。職務放棄の教師の言い訳を聞く必要はない。
 
即厳罰を科す・負わせるべきであって、それをしない教育委員会及び文部
 
科学省に問題の根源がある。文部科学省の教育委員会へのいい加減さが、
 
教育委員会の教師への教育研修がいい加減になり事件発生を誘発した。
 
何十年の、教師への教育研修の誤りを早く正すことしか、いじめ自殺事件
 
を無くすことは不可能ナンチャッテ。現在の金持ち優遇政権が続く限り無理。





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最終更新日  2020.03.22 16:02:13


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