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2020.05.03
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カテゴリ:メディア
スマートシティよりも太陽光発電舗装道路で景気回復・
日本列島改造
?をしてくれ。
 
車道に設置できる耐久性があるなら、
高速道路やビルの壁や住居の屋根として
設置できる。屋根瓦の上に太陽光パネルを取り付ける必要はなくなる。
  
また、太陽光発電舗道路に限れば、自動運転で眠っていても安全に目的地に行け
るかもしれない。しかしこれは路面電車みたいなもので、高速では無理。高速で
走るには五十年ぐらい先の話でしょう。どちらにしても、利害関係が邪魔をする。
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https://www.decn.co.jp/?p=107681
 
2019年6月3日
 
抜粋
 
 車道用と歩道用の2タイプがあり、車道用は表面に透明な凹凸を付け滑りにくくしている。
 
屋根などに取り付ける一般的な太陽電池モジュールと異なり、発電素子がフィルム状で柔軟性
 
もある。表面を透明プラスチック板で保護して一定程度のたわみを許容し、車両の重さや変形
 
に耐える。
 
 歩道用は表面に球状骨材を使い、子どもが転んでも擦り傷になりにくいよう配慮した。表面
 
に凹凸処理をすることで、凹凸がない表面と比較して斜めからの日差しがとらえやすくなり、
 
発電量が多くなる。
 
 同社総合技術センター(さいたま市西区)敷地内で2度の試験施工を実施し、性能や耐久性
 
を確認した。実用化に向け、総重量6トンの車両などを通行させて発電量などの性能や舗装と
 
しての耐久性を検証する。
 
 
 





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最終更新日  2020.05.16 22:20:52


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