テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
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スマートシティよりも太陽光発電舗装道路で景気回復・ 日本列島改造?をしてくれ。 車道に設置できる耐久性があるなら、高速道路やビルの壁や住居の屋根として 設置できる。屋根瓦の上に太陽光パネルを取り付ける必要はなくなる。 また、太陽光発電舗道路に限れば、自動運転で眠っていても安全に目的地に行け るかもしれない。しかしこれは路面電車みたいなもので、高速では無理。高速で 走るには五十年ぐらい先の話でしょう。どちらにしても、利害関係が邪魔をする。 ------------------------------------------------------------------------------------ https://www.decn.co.jp/?p=107681 2019年6月3日 抜粋 車道用と歩道用の2タイプがあり、車道用は表面に透明な凹凸を付け滑りにくくしている。 屋根などに取り付ける一般的な太陽電池モジュールと異なり、発電素子がフィルム状で柔軟性 もある。表面を透明プラスチック板で保護して一定程度のたわみを許容し、車両の重さや変形 に耐える。 歩道用は表面に球状骨材を使い、子どもが転んでも擦り傷になりにくいよう配慮した。表面 に凹凸処理をすることで、凹凸がない表面と比較して斜めからの日差しがとらえやすくなり、 発電量が多くなる。 同社総合技術センター(さいたま市西区)敷地内で2度の試験施工を実施し、性能や耐久性 を確認した。実用化に向け、総重量6トンの車両などを通行させて発電量などの性能や舗装と しての耐久性を検証する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.16 22:20:52
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