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2020.10.15
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テーマ:たわごと(26873)
カテゴリ:メディア
総務省
https://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/2019052102.html
 
電波法違反の概要
 
香川県三豊市在住のトラック運転手(49歳、男性)は、電波法第四条の
 
規定に基づくアマチュア無線局の免許を有していたものの、無線機を改
 
造し、日本国内では許可されない周波数の電波を発射して運用をおこな
 
ったことから電波法第五十三条の規定に違反するものです。
 
なお、無線機を改造し使用されていた周波数は「不法市民ラジオ」※で
 
使われているものです。
 
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トラック運転手が無線機を改造できるぐらいなら、無線機やPCを組み立
 
てることができる人には簡単に違法無線機に改造できるでしょ。
 
犯罪を計画して改造するヤツが出てくるだろう。犯罪を犯し即分解破棄
 
すれば容疑者を割り出すことは難しい。
 
こうなると、自動運転・空を飛ぶ車・ドローン・船舶の緊急通信等に影
 
響し事故が起きる可能性は少なくない。自動運転ばかり宣伝する車メー
 
カーは、違法無線機の強力な電波の影響を考慮しているように思えない。
 
恐ろしいことだと思いますが考え過ぎでしょうか。





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最終更新日  2020.10.15 13:59:43


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