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2020.10.18
テーマ：たわごと(26874)
カテゴリ：メディア
日本がトリチウムを海に放出したから魚が穫れなくなった、
てね中国がイチャモンつけるの予想できるでしょ。そうでなくても すでに領海侵犯されている。 日本の領海で魚を捕る理由を増やしましたね～。大量だからね～。 海流は同じコースをグルグル回っているんじゃないですか。 海外の原発は普通に海に流しているから、と海外近隣住民への長期間かけた聞 き取り調査もしないで無責任な安全理由を堂々と言う厚顔無恥。 ちょこっと調査して問題はなかったと言うに決まっているが・・・ 学者ばかりの「福島原発事故独立検証委員会（民間事故調）」も信用できない。 忖度が必ずあるんじゃないですか。 弁護士のグループか純粋な民間グループで調査するべきでしょ。 どこらへんにばら撒くか、調査も検討もしていないのに、海に放出すると 決定しようとしている。太平洋のど真ん中にばら撒くならまだしも原発の 海岸から大きなホースで大量に流すなど、とんでもなーい大反対だー。 魚・海産物や加工品を、できるだけ遠い地方で販売されては大迷惑 ●染色体異常を起こすし母乳を通して子どもに残留する ●卵巣に腫瘍、生殖器の異常 ●リンパ球に染色体異常 ●規制値以下の低濃度でも染色体異常 http://www.com-info.org/medical.php?ima_20181211_nishio 抜粋 未来のエネルギーとしての核融合が注目され、盛んに研究が行われていた 1970～1980年代には、トリチウムが染色体異常を起こすことや、母乳 を通して子どもに残留することが動物実験で報告されています。 動物実験の結果ではトリチウムの被ばくにあった動物の子孫の卵巣に腫瘍 が発生する確率が５倍増加し、さらに精巣萎縮や卵巣の縮みなどの生殖器 の異常が観察されています。 人間の血液から分離した白血球を種々の濃度のトリチウム水で48時間培養 し、リンパ球に取り込まれたトリチウムの影響を調べた結果、リンパ球に 染色体異常起こすことを報告しています。 現在の規制値以下の低濃度でも染色体異常を観察しています。
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最終更新日
2021.04.17 21:06:42
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