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2020.10.25
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カテゴリ:メディア
10/25新聞
汚染水処理が問題になっている。
さっそく原発御用学者が再生可能エネルギーを
「けなす」記事を掲載していた。
   
風力・太陽光などは安定しないから実用的ではない。
ドイツが原発ゼロを目標にしているが、フランスの原発
に頼っている、という十年前の原発御用学者と同じコメ
ンを繰り返している。だから原発は重要不可欠な発電だ、
と原発擁護を主張している。
巨大蓄電池や水素発電は技術コスト面で実用化が難しい。
なんちゃって、これも十年前の原発御用学者と同じコメ
ンを繰り返している。
巨大蓄電池ではなく、地方に多数点在する変電所のよう
に中規模の蓄電池を市町村に設置すればいいんです。
電気自動車が359万台になると予想されているが、EVの蓄
電地数十台分を連結して設置することができる。
バイナリー発電やバイオマス発電もある。その他の発電
の電気を全て蓄電地に貯めて使えば原発ゼロは可能です。

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https://emira-t.jp/topics/11337/
 
抜粋
 
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)によると、2018年に世界で作られた電気​
の約3分の1が再生可能エネルギー由来によるものだという。
 
中でも太陽光発電と風力発電の伸びが顕著で、この傾向は今後も続いていく見込み。
 
​そうした中、ドイツの太陽光発電量が飛躍的に伸びるかもしれない新技術が、ベル​
リンのスタートアップ企業ROCSUN社によって開発された。
 
それが、道路に埋め込み可能なソーラーパネル「PowerGround」だ。
 
 
https://spc.jst.go.jp/news/171201/topic_1_02.html
 
EVワイヤレス充電技術はすでに成熟している。世界初のワイヤレス充電路
 
線バス道路が、2013年に韓国で敷設された。
 
米クアルコムは今年5月18日、時速100キロのEVワイヤレス充電を実現した。
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​韓国よりも遅れとる日本、韓国は2013年にワイヤレス充電路線バスが走ってる。​
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2021年の市場規模は、HVが前年比2.8%増の297万台なのに対し、
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1908/21/news044.html





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最終更新日  2020.11.07 19:45:09


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