テーマ:心のままに独り言(8821)
カテゴリ:メディア
嘘ニュースじゃないと思うが、 すでにこんなすごい電池が開発されている。にも関わらず 大ニュースにしない報道関係は何を恐れているのか?。 容量15倍だから1満充電で1000キロ走るEVができる。 日本トップメーカーはこの電池を買収して隠していないだろうね~。 インドの大気汚染削減に有効だと思うけど・・・ 菅総理が高性能電池開発、EV普及促進の方針を固めたよ うです。菅総理のお手柄として後世に名を残すでしょう。 安倍元総理が高性能電池・再生可能エネルギーの開発を 渋っていたことは明白・疑う余地なし。 これまで原発促進に支出した莫大な金額は分からないが、 JR・新幹線が赤字になっているなら原発に使うのを止め て新幹線に回せばいいんじゃないですか。 そうでもしないと財政難の時期に高性能電池・再生可能 エネルギーの開発は頓挫してしまう。 公式に宣言したからには、命がけで実行されると思いま すが、原発推進派との攻防に敗北し税金を上げたり高齢 者に負担をかけることになれば、安倍元総理を超える嘘 つき総理として後世に名を残すでしょう。 短命総理とならないように願うばかりでーす。
------------------------------------------------------------------------- 空気電池と全固体電池、やはり安くて高容量のほうが嬉しいです。 ------------------------------------------------------------------------- https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/10/news041.html 高容量化だけでなくコスト面でのメリットも期待できる。 ---------------------------------------------------------------- 全固体電池 https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00113/00005/?P=2 100度という高温でも動作可能だ。一方で低温側は、性能が低下するのは有機系 電解液と同じだが、低下の度合いが少なく、-30度も実用域になる。 さらに、従来のリチウムイオン電池のような液漏れが発生しないので真空中のよ うな厳しい環境でも使える。このため、宇宙のような厳しい環境でも使えるとい う特徴がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.19 16:27:52
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