テーマ:たわごと(26875)
カテゴリ:メディア
日本はギャンブル依存症疑い世界一と言っても
パチンコ・パチスロが多いだけで、裏の80歳近いおばあちゃんや前の60歳前後の 未亡人が気晴らしにパチンコに行っている。 低額で遊べるからおばあちゃんにもできる、ボケ防止に行くおばあちゃんじいちゃん まで数えると、そりゃ依存症疑いは世界一でしょう。 そもそも他に、お年寄りとか女性の遊び・ストレス発散場所が無いことがパチンコ・ パチスロにはまってしまう原因であって、膨大な資金をカジノ建設ではなく大衆演劇・ ミュージカル(宝塚歌劇)・コンサート場・映画館・卓球・ボーリング場・トレーニング 場・少年少女の野球やテニスの練習を見物できる、大規模の総合運動レジャー施設を建 設するべきじゃないですか。少年少女とお年寄りが一緒に遊べる、できれば雨天でもで きる小規模ドームを数個建設するといいんですけどね~。 ただ、短時間の楽しみとストレス発散をしたいおばあちゃん・おじいちゃんのボケ防止 には近くのパチンコ・パチスロが最適かもしれない。 月に2回ぐらい友人とバスで遠 出して運動レジャー施設に遊びに行くのも楽しみでいいんじゃないですか。 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H65_Z20C17A9CR8000/ 生涯で依存症が疑われる状態になったことのある人は3.6%(前年度比0.9ポイント増)
と推計。国勢調査のデータに当てはめると約320万人にのぼる計算になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.14 21:19:25
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