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2020.11.15
テーマ：ニュース(100178)
カテゴリ：メディア
ミューズ細胞は小保方さんが発見したスタップ細胞じゃないの？。 万能細胞だというから、スタップ細胞にそっくりですよ。 万能細胞が何種類も存在するわけがないんだから。 小保方さんを全否定したような状況だったが、どうも怪しい 裏があるんじゃないの、小保方さんの意見を聞きたい。 週刊文春さんに小保方さんの取材をお願いしたい。 転載拡散を希望します。 ●ミューズ細胞 https://ehimes.johas.go.jp/wp/topics/2300/ (1)「分離がたやすく、細胞数の確保が容易」であり、他人からの移植も可能である。 (2)「非常に高い安全性」がある。胚由来の幹細胞やiPS細胞のように遺伝子導入のような 処理（がん化の問題あり）をせずに、初めから多能性があるので腫瘍化の危険性は殆どない。 (3)「高い治療効果」がある。前述したように、脳神経外科との共同研究では、脳梗塞を起 こした実験動物で、血管内に注入したミューズ細胞が傷害を起こした部位に到着し、生着し、 運動機能網や知覚機能網が再構築され、神経機能回復も長く続いている。つまり組織に応じ た細胞に自発的に分化していくので根本治療が期待される。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.11.19 16:14:22
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