323333 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

サプライズ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2020.11.21
XML
カテゴリ:メディア
残念ながらスウェーデンの車、日本は技術だけ、と思いきや技術も先見性も行動
 
力も非常に遅れている。金儲けは上手いんだけどねー。
 
日本の巨大車メーカーでは終身雇用を約束して採用しているために、膨大な数の
 
部品下請け工場にも契約解除ができないため、なかなかEVの普及に踏み切れない
 
という理由があるらしい。
 
巨大企業では「うぬぼれ思い上がり」が発生するのは当然の現象で、特に地方で
 
は客を選び客対応が粗雑なる。その上、終身雇用で上下関係が陰悪になり○○○
 
組織状態になりかねない。つまり革新的意見が出せずEVへの変換が益々難しく
 
なっている。
 
 
下記の、太陽光のみで走るソーラーカーに、容量がリチウムイオン電池の15倍と
 
いう空気電池を搭載すれば鬼に金棒。素材が豊富に存在するナトリウム電池の方
 
が格安でいいかも。車両価格が安い方がいいに決まっています。
 
 
https://emira-t.jp/topics/11723/
 
2019.9.2
 
抜粋
 
PHV車、HVより維持費が安い点やEVより航続距離が長い点は強みだが、エンジンと
 
電気両方で走る機能を備えているため販売価格が高い傾向にある。
 
そうした中、SEVという新たなジャンルの車が、2020年よりスウェーデンにて量産
 
化されるという。SEVのSはSolar、つまりソーラーカーだ。
 
 
価格は€25,500(日本円で約297万3,958円※9月2日現在)と決して安くはないが、
 
ことし5月には予約台数が1万台を突破。スウェーデンの電気自動車製造会社・NEVS
 
との提携も発表し、2021年からの納車に向けて量産体制を予定しているという。
 
 
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/10/news041.html
高容量化だけでなくコスト面でのメリットも期待できる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.11.30 11:30:34


PR


© Rakuten Group, Inc.
X