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2021.02.22
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テーマ:ニュース(100168)
カテゴリ:エネルギー
​リチュウムの半額で販売できれば安いEVになるからそれまで待つか?
しか~し、
EVに搭載するには決断のトロ~イ日本メーカーには今のところ期待でき
ない、
再生エネ用の大型蓄電池に最適。
 
https://toyokeizai.net/articles/-/373272?page=2
 
全樹脂電池は設計の自由度が高いのも大きな特徴。ハイポーラ積層型で、
​写真のようにシート状の電池を何層にも重ねて大容量化できる(写真:APB)​
 
抜粋
 
https://toyokeizai.net/articles/-/373272?page=2
堀江氏がこの次世代電池技術で狙う用途は、太陽光などで発電した電気を
貯めておく定置用の大型蓄電池だ。
 
太陽光や風力発電など世界的な再生可能エネルギー導入拡大により、その
電力をいったん貯めて有効活用する蓄電池のニーズも高まっているが、実
際の普及はさほど進んでいない。
 
現行のリチウム電池で大型定置用を作るとコストが高く、異常時の安全性
にも課題があるからだ。電池が大きくなればなるほど、エネルギー容量が
増し、事故が起きたときに大惨事になりかねない。
 
巨大な第2工場を2020年代半ばまでに立ち上げ、スケールメリットを発揮
する考えだ。そのときにはリチウムイオン電池の半分以下にまで製造コス
トを下げるシナリオを描いている。





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最終更新日  2021.02.24 22:19:03
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