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2021.02.26
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カテゴリ:政治
走行距離が既存バッテリーのままで2倍向上​するモーターとリチュウムの半額
 
で製造できる全樹脂電池を併用すれば一満充電で走行距離1000キロ可能。
 
当てにならないが早く安い電気自動車を造ってくだしゃい。
 
 
新型モーター
https://newswitch.jp/p/20704
 
抜粋
 
新型モーターは通常の走行時に中心部のローターが回転し、減速・停止時に外
 
側のステーターが回転してエネルギーを蓄積。再発進時にはローターとステー
 
ターを同一方向に回転させ、蓄積した回転エネルギーとバッテリーからの電動
 
出力を合成させた運動エネルギーとして回生する。高い出力が得られ、電費性
 
能を向上できる。モーターの構造が簡素で軽量化や小型化を図れる。製造コス
 
トの低減につながり、永久磁石を埋め込んだ構造で高効率の「IPMモーター」
 
でも製造可能という。
 
エネルギーの再利用効率は約90%。EVやHV向けで主流となるモーターに
 
比べ、走行航続距離は既存バッテリーのままで2倍程度に向上できる。
 
 
https://toyokeizai.net/articles/-/373272?page=2
 
抜粋
 
リチュウム電池の半額
 
全樹脂電池は設計の自由度が高いのも大きな特徴。ハイポーラ積層型で、
​写真のようにシート状の電池を何層にも重ねて大容量化できる(写真:APB)

 





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最終更新日  2021.03.01 20:41:21


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