テーマ:心のままに独り言(8820)
カテゴリ:政治
走行距離が既存バッテリーのままで2倍向上するモーターとリチュウムの半額 で製造できる全樹脂電池を併用すれば一満充電で走行距離1000キロ可能。 当てにならないが早く安い電気自動車を造ってくだしゃい。 新型モーター https://newswitch.jp/p/20704 抜粋 新型モーターは通常の走行時に中心部のローターが回転し、減速・停止時に外 側のステーターが回転してエネルギーを蓄積。再発進時にはローターとステー ターを同一方向に回転させ、蓄積した回転エネルギーとバッテリーからの電動 出力を合成させた運動エネルギーとして回生する。高い出力が得られ、電費性 能を向上できる。モーターの構造が簡素で軽量化や小型化を図れる。製造コス トの低減につながり、永久磁石を埋め込んだ構造で高効率の「IPMモーター」 でも製造可能という。 エネルギーの再利用効率は約90%。EVやHV向けで主流となるモーターに 比べ、走行航続距離は既存バッテリーのままで2倍程度に向上できる。 https://toyokeizai.net/articles/-/373272?page=2 抜粋 リチュウム電池の半額 全樹脂電池は設計の自由度が高いのも大きな特徴。ハイポーラ積層型で、 写真のようにシート状の電池を何層にも重ねて大容量化できる(写真:APB) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.01 20:41:21
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