テーマ:本日のお勧め(385349)
カテゴリ:政治
低周波が炎から酸素を切り離す効果があることから、重低音消火 器のアイデアを得たという。 水が無い場所で消火できるといいんじゃないですか~。 まだ小さい焚き火を消す程度の装置ですが、装置をコンクリート ミキサー車ぐらいにすれば、住宅火災や大きな火災に使えそうだ。 重低音は遠くまで届く性質があるらしいが、消火できる距離はど のくらいか知りたいところ。 人体への影響は短時間なら問題ないようです。 https://www.viet-jo.com/news/special/150410093833-2.html 抜粋 ベトさんとセスさんは今後、大きな火災や条件の厳しい火災に も対応できるよう研究・開発を続け、製品として完成させたい と話す。また、正式に特許を取得して商品化も目指している。 https://www.env.go.jp/air/teishuha/yokuwakaru/full.pdf
話が飛びますが、 山火事の消火に、ヘリコプターから水をばら撒いているのか、霧状になって 効果が無いように思われイライラするのは私だけでしょうか。生分解性プラ スチックの大きなボールの中に消火剤を詰め込み、爆弾みたいにバラバラ落 として消火することはできないんですかねェー。地面の雑草が燃え広がるら しいので。燃えない材質を使えばいいが、薄い生分解性プラスチックなら、 それほど燃えないと思うけど。と思ったらありました燃えない材質、四角い 箱でもいい。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000057350.html 同社が開発した"燃えないFRP素材"は、1500℃の炎に耐えられるもので、熱伝 導率も圧倒的に低く、リサイクルもしやすい環境に配慮した新素材とのこと。 現在、不燃材料を規定する国際標準規格"ISO 1182"試験合格の準備を進めてお り、承認されればFRP素材で世界初の本当の不燃FRPとなる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.06 22:02:24
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