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2021.04.03
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テーマ:たわごと(26874)
カテゴリ:メディア
https://www.euglena.jp/times/archives/14336
 
火力発電所が排出するCO2でミドリムシ(ユーグレナ)を培養し、ミド
リムシでジーゼル燃料がつくれるらしい。
 
このジーゼル燃料は化石燃料ではないのでCO2は出ない。
 
火力発電所からでもいいが、CO2は石炭を燃やせば放出するから石炭
の値段で手に入る。
 
石炭を燃やしたCO2でミドリムシを培養し、ジーゼルバイオ燃料を製
造し発電ができる。
 
石炭を燃やした熱でバイナリー発電もできる。
 
ミドリムシを培養した後にCO2は空中に放出しないようにできると思う
が不明。
 
CO2を空中に放出しないようにすれば、ミドリムシを培養しながらバイ
ナリー発電をしてジーゼル燃料を製造しジーゼル発電ができる。
 
早い話が、石炭を燃やした熱とCO2を全て利用して発電ができる。
 
CO2を有効利用してCO2放出ゼロ発電?。
 
​水素よりも安全低価格の発電ですよ。これは凄いことです。​​
 
夜間に大型蓄電池システムにバンバン貯蔵すれば原○は必要ございません。
 
太陽光発電・風力発電等よりも、安定的有効な発電方法かもしれない。





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最終更新日  2021.04.05 15:34:32


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