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2021.04.29
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テーマ:ニュース(100166)
カテゴリ:メディア
ナトリウム電池も安価で高容量の電池らしいから、数十倍容量の
 
ルミニウム空気電池とナトリウム電池の両方、二種類の電池を
 
搭載したEVを造れないんですかね~
造ってほしい。
 
水素を製造する装置とその水素から電気をつくる装置を、一緒に
 
搭載する燃料電池車よりも、
よほど簡単な構造で格安EVを造れる
 
でしょ、ダメですか~?。

​ 
1分で充電できれば素晴らしいことですよ。​

 
安価で高容量「アルミニウム空気電池」、
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1706/07/news024.html
2017年06月07日 
 
アルミニウム空気電池は、理論的にリチウムイオン電池の
 
数十倍の電池容量が実現できるとされている。​アルミニウ
 
ムは最も地球上でリサイクルされている金属であり、資源
 
量やコスト面での優位性も高い。ただし、従来のアルミニ
 
ウム空気電池は使い切りの一次電池しか実現していない。
 
そこで、充放電が可能な二次電池化できる技術の開発が期
待されている。
 
 
今回、冨士色素は空気極において窒化チタンもしくは炭化
 
チタンを用いると、この酸化アルミニウムの生成が抑制さ
 
れることを発見。空気極側においても副生成物の生成を抑
 
制でき、完全なる二次電池化へのめどがついたとしている。
 
 
https://newswitch.jp/p/173
2015年04月08日
 
抜粋
 
リチウムイオン電池だとフル充電に何時間もかかるところを、
 
この電池はわずか1分で充電できた。さらに電池の容量が劣​
 
化することなしに7500回以上の充放電も達成。折り曲げも自
 
由で、ドリルで穴を開けても着火することなく、しばらくは
 
電池として機能したという。
 
 
藤元正
 モノづくり日本会議実行委員会 委員長 
 
ポストリチウム電池はナトリウム電池かなあ、と思っていたら、
 
まだまだ先のよう。
 
それより前にアルミニウム電池が(いい意味で)ブレークする
のでしょうか
 






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最終更新日  2021.06.17 13:41:04


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