テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:国際貢献
カンボジアだけではない、途上国の大気汚染は工場や車両、 森林火災、建設現場などでの廃棄物の焼却からの煙による ものだ。建設現場などでの廃棄物の焼却は禁止・処罰する 法制化をすれば済むと思うが?、最大原因は工場や車両の エネルギーが化石燃料だからでしょう、違いますかねぇ。 金沢大学がカンボジアの大気汚染を気にかけているが、 大学に、カンボジアの心配をさせる日本政府や企業は他国 のことは知ったことじゃねぇ、てことですね。 早い話が日本の政府と企業に少なからず責任がある。 技術を持つ企業が国と協力し、早くEVを低価格で販売する とか、EV蓄電池を大型蓄電池にして、再生可能エネルギー 電気を貯蔵し工場やバス・トラック・トゥクトゥク(三輪 タクシー)・数え切れないバイク等の車両に使えば、徐々に 大気汚染を防ぐことができると思う。 森林火災も汚染・乾燥等の環境破壊が原因。 技術・知識に乏しい途上国で原発は勧められないことぐらい わかるでしょう、無理かな~?。 だから再生可能エネルギー電気を普及させるしかない。 最大メーカーが率先しないで普及するわけがないぜよ。 それを分かっていてEV技術を隠し遅らせる最大車メーカー の責任が大きいどころか犯罪者だ。 最大車メーカーとは・・・? 日本が2030年までにCO2を50%削減したところで 何も変化なし。温暖化による災害は増え続ける。 ●カンボジアの大気汚染、工場や車両、森林 http://business-partners.asia/cambodia/syakai-20200120/ 2020年1月20日カンボジアニュース 抜粋 17日の同省からの発表によると、PM2.5の大気中濃度が 上昇した理由は、工場や車両、森林火災、建設現場など での廃棄物の焼却からの煙によるものだと指摘している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.23 10:14:46
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