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2021.06.14
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カテゴリ:国際貢献
カンボジアだけではない、途上国の大気汚染は工場や車両、
 
森林火災、建設現場などでの廃棄物の焼却からの煙による
 
ものだ。建設現場などでの廃棄物の焼却は禁止・処罰する
 
法制化をすれば済むと思うが?、最大原因は工場や車両の
 
エネルギーが化石燃料だからでしょう、違いますかねぇ。
 
 
金沢大学がカンボジアの大気汚染を気にかけているが、
 
大学に、カンボジアの心配をさせる日本政府や企業は他国
 
のことは知ったことじゃねぇ、てことですね。
 
早い話が日本の政府と企業に少なからず責任がある。
 
技術を持つ企業が国と協力し、早くEVを低価格で販売する
 
とか、EV蓄電池を大型蓄電池にして、再生可能エネルギー

電気を貯蔵し工場やバス・トラック・トゥクトゥク(三輪

タクシー)・数え切れないバイク等の車両に使えば、
徐々に

大気汚染を防ぐこ
とができると思う。

森林火災も汚染・乾燥等の環境破壊が原因。
 
 
技術・知識に乏しい途上国で原発は勧められないことぐらい
わかるでしょう、無理かな~?。
 
だから再生可能エネルギー電気を普及させるしかない。
 
​​最大メーカーが率先しないで普及するわけがないぜよ。​​
 
それを分かっていてEV技術を隠し遅らせる最大車メーカー
の責任が大きいどころか犯罪者だ。
 
最大車メーカーとは・・・?
 
日本が2030年までにCO2を50%削減したところで
 
何も変化なし。温暖化による災害は増え続ける。
 
 
●カンボジアの大気汚染、工場や車両、森林
http://business-partners.asia/cambodia/syakai-20200120/
 
2020年1月20日カンボジアニュース
 
抜粋
 
17日の同省からの発表によると、PM2.5の大気中濃度が
 
上昇した理由は、工場や車両、森林火災、建設現場など
 
での廃棄物の焼却からの煙によるものだと指摘している。
 





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最終更新日  2021.06.23 10:14:46


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