テーマ:★キャンプの話★(563)
カテゴリ:メディア
です。ただ「我々の最終的なビジョンは、世界中にエネルギー を届けることです。実は、それを水素で実現したい」と再エネ で水素を作るという。 少し気になるところは、水素は一般人がたやすく扱えない危 険物であること。収入の少ない貧困者にも容易に扱え、自家 発電して蓄電池に充電して販売できることが理想的だと思っ ている。 例えば我が地方ではプロパンガスのボンベを定期的に交換し てくれる業者さんに任せているように、蓄電池を定期的に交 換する方が危険性は低い。 送電網のない業者のいない奥地方は、自家発電して自宅だけ で使用するにも風力発電して蓄電して使用する方が簡単。 すでに計画済みだと思いますが、業者用の風力発電機と家庭 用のミニ風力発電機及びミニ蓄電池を製造販売するといいの ではないでしょうか?。 日本で古民家による自給自足の生活が容易になり、セカンド ハウスが増加するかもしれない。 この余裕生活が政治改革に繋がるんです。既得権益権力者の 妨害がなければですが~。この権力者の変革が必要不可欠。 別荘ではなく、セカンドハウスの場合はメインの自宅と同様 に、税制上の軽減措置が受けられる場合があるらしい。 ●「羽のない風車」で台風さえもエネルギーに転換する。 https://www.businessinsider.jp/post-226443 垂直軸型マグナス式風力発電機 チャレナジーの清水敦史代表。 抜粋 世界では、約10億人近くの人々が、いまだに電気のない生活を していると言われている。 自国の中で、安定的かつ持続可能なエネルギーを確保しつつ、 新興国を含めた世界中に安心かつ安全な電力を届けることは、 全世界共通の課題だ。 「風力発電にイノベーションを起こし、全人類に安心安全なエ ネルギーを供給する」 チャレナジーでは今後、多くの離島を抱えるフィリピンをはじ め、東南アジアへの進出を考えているという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.02 17:34:59
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