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2021.09.18
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カテゴリ:メディア
​​​残念ながらイスラエル

休憩しないで走り続けると危ないから、5分以上速く

充電できないようにしたほうがいいんじゃないですか。


空っぽで充電するわけないし、急ぐなら2分ほど充電

して走ればいいだろ。早め早めに充電すればいい。

そんなに急ぐ用事などない。

そんな中、これから100%EVじゃなくPHVとかなんとかの
新車を販売
するというから・・・ダメダコリャ
悪口言う気もしなくなった。


2011年開発の JFEエンジニアリング(日本)は10年後の​​​
 
2021年はもう少し時間短縮していると思うが、この時
 
すでに2021年開発イスラエルのバッテリーに引けを取
 
らない。3分で50%充電だから6分でフル充電できるはず。
 
イスラエルに1分遅れるが、差は微小。
 
充電時間は短い方がいい、ですがコンビニ・スーパー
 
に充電設備があったら、それほど時間は気にならない。
 
買い物ついでに充電できる、コンビニはいっぱいあるし
 
充電設備がないコンビニは客が減少すると思う?。
 
とは言え、10年も前に超急速充電器が開発されている
 
のにEVが普及しないとはどーなってんの。
 
あそこのせいだ、わかるでしょ、わっかんねーかな~
 
できるEV用バッテリーを開発
https://israeru.jp/business/technology/storedot/
 
2021年01月27日
 
抜粋
 
テスラを含む他の電気自動車用バッテリーがフル
 
充電に30~40分ほどかかるの対し、StoreDot独自
 
のリチウムイオン電池は、わずか5分でフル充電
 
が可能です。
 
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1109/28/news083.html
 
2011年09月28日 
JFEエンジニアリング(日本)
 
抜粋
 
3分間でEVが搭載する電池容量の50%を充電でき、
 
8分間で80%に達するという。従来の急速充電器を
 
使うと電池容量の80% を充電するには30分を要し
 
ていた。つまり、Super RAPIDASを使うと約4分の1
 
の時間で充電できることになる。





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最終更新日  2021.10.30 14:30:33


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