テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:メディア
残念ながらイスラエル 休憩しないで走り続けると危ないから、5分以上速く 充電できないようにしたほうがいいんじゃないですか。 空っぽで充電するわけないし、急ぐなら2分ほど充電 して走ればいいだろ。早め早めに充電すればいい。 そんなに急ぐ用事などない。 そんな中、これから100%EVじゃなくPHVとかなんとかの 新車を販売するというから・・・ダメダコリャ 悪口言う気もしなくなった。 2011年開発の JFEエンジニアリング(日本)は10年後の 2021年はもう少し時間短縮していると思うが、この時 すでに2021年開発イスラエルのバッテリーに引けを取 らない。3分で50%充電だから6分でフル充電できるはず。 イスラエルに1分遅れるが、差は微小。 充電時間は短い方がいい、ですがコンビニ・スーパー に充電設備があったら、それほど時間は気にならない。 買い物ついでに充電できる、コンビニはいっぱいあるし 充電設備がないコンビニは客が減少すると思う?。 とは言え、10年も前に超急速充電器が開発されている のにEVが普及しないとはどーなってんの。 あそこのせいだ、わかるでしょ、わっかんねーかな~ できるEV用バッテリーを開発 https://israeru.jp/business/technology/storedot/ 2021年01月27日 抜粋 テスラを含む他の電気自動車用バッテリーがフル 充電に30~40分ほどかかるの対し、StoreDot独自 のリチウムイオン電池は、わずか5分でフル充電 が可能です。 https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1109/28/news083.html 2011年09月28日 JFEエンジニアリング(日本) 抜粋 3分間でEVが搭載する電池容量の50%を充電でき、 8分間で80%に達するという。従来の急速充電器を 使うと電池容量の80% を充電するには30分を要し ていた。つまり、Super RAPIDASを使うと約4分の1 の時間で充電できることになる。
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最終更新日
2021.10.30 14:30:33
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