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2023.01.17
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カテゴリ:エネルギー
電気代が高い、鉄空気電池でなんとかなるでしょう。

残念ながら2つともアメリカが開発した。

原発だ水素だリチュウムだとEV普及を遅
​​らせ、研究が遅れ

結果このザマ。大金使ってスパコン富岳など必要ない。​​
 
リチュウム要らない
https://engineer.fabcross.jp/archeive/210903_iron-air-battery.html
  
マサチューセッツ州ボストンを拠点とするForm Energyは、「鉄空気電池(Iron-air
  
 battery)」による大規模エネルギー貯蔵のパイロットシステムを建設している。
  
Form Energyの設備は、費用対効果の高い、数日分の貯蔵ができる新しいクラスのエ
  
ネルギー貯蔵システムとして期待されている。
 
リチュウム要らない
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220520_freeze-thaw-battery.html
  
プロトタイプを試作した結果、初期貯蔵電力容量の92%を最大12週間保持できると
  
ともに、理論的エネルギー密度は鉛蓄電池やフロー電池よりも高い260Wh/kgを得る
  
ことを確認した。また、陽極と陰極の間に設置されるセパレータには、高価で破損
  
しやすいセラミックセパレータの代わりに、シンプルなガラス繊維を用いて低コス
  
ト化と堅牢性を確保した。
 
電力貯蔵に関する材料コストは、1kWhあたり約23ドルと非常に低い。研究チームは、
  
さらに安価な鉄を使うことで、約6ドルまで下げられるとし、現在のリチウムイオン
  
電池の材料コストの15分の1にできると期待している。









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最終更新日  2023.11.16 12:13:36
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