|
カテゴリ:進研ゼミ スマイルゼミ Z会 公文
4歳次男に去年12月よりスマイルゼミを始めました。
(年少ですが、年中コースを受講してます) 2ヶ月半経過して 良かったこと 1 毎日の学習習慣がついたこと 長男の勉強の時間には自らスマイルゼミのタブレットを取り出します 一人でできるが謳い文句のスマイルゼミですが 一年先取りしてるため、問題によっては私の手助けが必要になることも そんなわけで たいてい抱っこしながらしています まだまだ4歳 私の膝の上でも勉強してくれるなら何よりです 因みに長男も未だにママの膝上で勉強したいとあうことがあります^^; させてますけどね甘いので 2 勉強のご褒美が素晴らしい 長男のチャレンジタッチのご褒美はポイント交換でモノですが、スマイルゼミは毎日3レッスンこなすと、アバターのパーツ もしくはカードが貰えます アバターは子供が楽しいだけですが カードは大人も楽しいです 今配布されているカードは 珍しい貝 お米からできる食べ物 動物のでてくることわざ です ランダムで配布ですし、同じカードが何枚も配布されたりします しかし子供は気にならない様子 貝はヒオウギガイとか私も綺麗で好きになりましたし ことわざは 牛のあゆみ など長男の勉強にもなっています (長男も毎日次男のご褒美を楽しみにしてます) 3 タブレットがよい あくまでチャレンジタッチとの比較になりますが、画質はスマイルゼミのほうがいいです 高いだけありますね ペンで字を書くときに手をついても反応しないし 幼児にはぴったりです 4 何度も同じレッスンができる これは紙より良い点です 問題が毎回ビミョーに変わります 先月は果物の切り口が気に入ったみたいで毎日のように果物の切り口をやってました。 果物を立てに切るか、横に切るかの切り口を選ぶというものです。 今月はせいくらべがお気に入りの様子。 直してほしいと思う点 1 難度に差がある。 えっ?これ年中さんで出来る? って思うのもあれば、 簡単すぎる! って思うものもあり・・・。 たとえば今月は「ものによっての数え方の違い」があるんですけど、これを5歳でマスターできるこって少ないですよね。 車は1台 虫は一匹 ペンは一本 年長さんでいいんじゃないかな。 これは解かせてなくて、一緒にやって教えてます。 (間違えると次男が激怒するので) 親の意識が変わって、道を歩いてる時に車はどうやって数えるんだっけ? とか鳩さんはなんて数えるー? と、話しかけるようになりました。 2 問題を読む・読まないを選べない 年中コースということもあり基本的にすべて問題は機械の読み上げです。 待ってる間が結構私はストレスです。 子どもはストレスではなさそうだけど。 逆にもう一度問題を読み上げてほしいと思ったら、一度画面をもどらないといけないんですね。 もう一度問題を読むボタンや読み上げオフボタンが欲しいなあと思います。 3 長男が興味を持ちすぎる 長男にはスマイルゼミではなくチャレンジタッチをさせているのですが (長男の時にはスマイルゼミを知りませんでした) 次男が何をやってるか気になるらしく、自分の勉強そっちのけで次男のタブレットをのぞきこんでることが・・・。 そもそも次男が長男のチャレンジタッチを奪うから次男にタブレットを購入したので本末転倒に。 まあ、前述したようにことわざの勉強にもなってますし、次男の英語の回には一緒に練習してるのでいい点もいっぱいあります。 カリキュラムはこちらから←公式さんのHPへ飛びます ★問題集等まとめ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.27 11:05:58
コメント(0) | コメントを書く
[進研ゼミ スマイルゼミ Z会 公文] カテゴリの最新記事
|