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カテゴリ:母と息子の読書記録
青天を衝けを毎週長男とみています。 次男は隣にいるけど見てたり見てなかったり。(たまに長男も飽きている) 渋沢栄一さんについて、名前は知っていたけれど、彼の人生についてはよく覚えてなかったので 改めて知りたいと思いました。 まずはチャレンジタッチで読んだ本から 歴史人物ドラマ 渋沢栄一 日本資本主義の父 (講談社青い鳥文庫) [ 小沢 章友 ] これは読みやすかったです。 流れも大河ドラマと一緒です。 大河ドラマで頭に「?」が浮かんだら読んでみるといいのではないでしょうか。 小学生向けですので、読みやすかったです。 入門にはぴったりですね。 漫画版 論語と算盤 [ 近藤 たかし ] 漫画なら長男もよむにちがいない!と思いましたが なんとふりがながなかった!(誰向け?) わからないなりに、漫画なので長男は読んでいましたね。 内容は伝記とは違い、具体的な彼の功績についてでした。 まあでも正直・・・誰向け? 子供向けならふりがながあればパーフェクトでしたけど 大人向けならちょっと内容が浅いな という感想です。 論語に興味が出てきたので、今度簡単に読めそうな本を探そうと思います。 (長男にも見てほしいので) おすすめがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.19 12:20:05
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