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カテゴリ:母と息子の読書記録
前回からの続きです
セルフ・コーチング入門/本間正人/松瀬理保【3000円以上送料無料】 陥りやすい思考の罠が数パターン紹介されていました 私はこの中では間違いなく 愚痴愚痴パターンなんです 筆者の提案する解決方法は以下 他人のせいでという思考回路は自分が状況を打開することができないと言う敗北宣言である 今、自分ができる事を探そう でした。 これはもう恥ずかしくて穴を掘ってでも入りたいような気持ちにさせられました。 華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫 新潮文庫) [ 小野 不由美 ] これを読んだときにも 責難は成事にあらず と言う言葉を忘れずに生きようと思ってたのに 最近の私はすっかり忘れて生きていたんですね もう 他人と過去は変えられない と割り切って 今できる事をしようと心に誓いました。 長男が、宿題を学童でしてこないのも 愚痴るのではなく どう素早くこなせるか? 学童でしたほうが得だと思わせるか? そういったことに注力したいと思います! 誰かを責める事は何かを成したことではない。 愚痴ることは敗北宣言 セットで忘れずにいたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.06 05:59:50
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