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カテゴリ:母と息子の読書記録
芥川賞作品でした 刑務官(元船の客室乗務員)が主人公 小学生時代のいじめっ子と 牢獄で再会する 海峡の光 (新潮文庫 新潮文庫) [ 辻 仁成 ] 辻さんの作品は多分初めて読みましたが 日本語が美しくてびっくりしました ストーリーも読者に考えさせることが多く 芥川賞も納得 他にも有名作品を読んでみたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.12.20 07:32:22
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