鼻顔稲荷神社初冠雪
◆今年の初冠雪です岩村田鼻顔神社今がお正月の様だコロナウイルスのせいが人どうりがない小生は昨年くれにトッパツ性リンパと診断されガン剤投与を受けその後(佐久医療センター)調子が良くなるはずがだんだん体調が悪くなる白血球が減少し過ぎてガン剤投与が出来次週うという口の中くちびる。には口内炎が出来歯が抜け歯医者で歯の治療もできない今日は同級生から電話が来ても説明が出来ない◆家内を亡くしてから心の張りがなくなる◆ゴルフの先生であった井出幸男二つ年上の彼も他界悪露なの影響で家族葬でこじんまり葬儀をやるので新聞に掲載される時は済んでいる寂しい◆先日乗用車松田デミオ廃車価格はなんと5万円 小生も高齢になり運転が危険と子供たちに免許証返納勧められ 決意はいいがやることが無くボケの心配ある ◆鼻顔稲荷陣社は養蚕振興対象であった 佐久地方の農家は水稲と養蚕にちからを入れていた小生が志賀に赴任した 昭和.37年頃は志賀香坂集落に通じる道はざり通で両側は桑の木が生い茂り通にはみ出して蚕のことを お蚕様と呼んで貴重な農家の収入源であった蚕頭に御をつけしかも終わりに様まで付けて呼ぶ・・・・敬っていたのである