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テーマ:柴犬同盟(14008)
カテゴリ:老犬介護
2023年12月、鯉太郎は前提疾患になりました。 突然倒れ痙攣を起こし父母は大パニックでした。 眼振が酷く首は曲がりもう寝たきりになるのかと覚悟しておりました。 急いで動物病院へ駆け込み、点滴・ステロイド投与と一か月ほど通院しました。 結果↓ 後遺症もほぼなく、キャンプに行けるほど復活!!! 回復するから大丈夫!!といろんな方に励まして頂き今に至ります。 いや~発症した当日はその苦しむ姿に心を抉られましたが、 普通に生活できるようになって本当に良かったです。 老犬によくある前提疾患、 原因は様々なようですが鯉太郎もはっきりしておりません。 前提疾患からすっかりガウな性格が収まりました。 触ってもガウ、服着るガウ、爪切り?ガウ、シャンプーガウ!!でしたが、 今は母ちゃんのなすがままの鯉太郎くんです。 15年分、触れなかった愛情を過剰摂取させられ鯉太郎は迷惑でしょう(笑) 撫でたり抱っこしたり、出来なかった触れ合いをこれでもかとしております。 うららと喧嘩しなくなったのもそのお陰かと思っています。 前提疾患、再発もあるそうなので気を付けて生活せねばですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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