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2005/12/06
テーマ：柴犬同盟(13998)
カテゴリ：カテゴリ未分類
幸多だよ。 みなさんこんにちワン。 あのね、僕の前にいたワンコはロン（チワワ）っていうんだって。 その子がね・・・・・。 つらくて言えないよ、続きはＫＯＴＡＬＯＮが・・・・・。 ＫＯＴＡＬＯＮです 皆さん、ほんとにお久しぶりです。 幸多の日記にあるとおり今日は（正確には７日の１時過ぎ）ロンの命日（４年目）です。 http://plaza.rakuten.co.jp/kotalontcmc/2000 フリーページトップからもどうぞ。 上のアドレスはロンのページ（ロンに捧げる）です。 ロンは１０ヶ月の命でした。 私は単身赴任で鹿児島勤務のころでした。 休日で宮崎に帰っている時、何気なく覗いたペットショップで見たその子に 魅せられて、翌日連れて帰りました。 私は、週に２日しか相手できなかったけど。家内や娘は毎日可愛がっていたものです。 私が鹿児島に行く朝はズボンの裾を噛んで引きとめたものです（毎回）。 私の単身赴任もとけ、宮崎へ帰る時（2001/11）のことです。 アパートを引き払うために家内が前日から手伝いに来たのですが、鹿児島駅に迎えに行くと、なんと家内の脇にキティちゃんのバッグが・・・。 その中からちょこんと顔を出すロンがいるではないですか。 私は、目がうるうるで困ったものでした。 ちゃんと切符を買って客席できたそうです。 それから、約２ヶ月は毎日ロンと顔をあわせることになりましたが・・・・。 ある日、嘔吐しまして一日様子を見ましたが治る気配なく病院に・・・・。 検査の結果は、我々の想像以上のものでした。 そのままロンは入院です。 そして一週間が経過するころ病院から呼ばれ、「もうおうちに連れて帰りますか？。」と先生。 私も状況を察して「ハイ」と答えました。泣く泣く点滴をはずしていただき我が家へ・・・・その夜の1：００過ぎに永眠しました。 その後１年間は遺骨を手放せませんでしたが、３年前の命日にロンが好きだった庭に安置しました。 毎日声をかけているんですよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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