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ようこそ「こたままのシネマ日記」へ。 家事と子育ての合間に映画の感想など書いています。 基本的にネタバレ有りなので、まだ観ていない方は注意してご覧ください。 毎日書き込み出来ませんがマイペースにやってますので、お暇な時に立ち寄って下さい。お待ちしてます。
カテゴリ:サスペンス
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【STATE OF PLAY】 【製作年】 2009年 【製作国】 アメリカ・イギリス 【上映時間】 127分 イギリスBBC製作のTVシリーズ「ステート・オブ・プレイ~陰謀の構図~」をラッセル・クロウ主演で劇場版にリメイク。 舞台をアメリカに置き換え、一見関連のない2つの事件を繋げる国家的陰謀を嗅ぎ取った新聞記者が、真相をめぐって巨大権力と繰り広げる熾烈な駆け引きとその真実の行方をスリリングに描くした社会派サスペンス。 【監督】 ケヴィン・マクドナルド 【出演】 ラッセル・クロウ カル・マカフリー ベン・アフレック スティーヴン・コリンズ レイチェル・マクアダムス デラ・フライ ヘレン・ミレン キャメロン・リン ジェイソン・ベイトマン ドミニク・フォイ ロビン・ライト・ペン アン・コリンズ ジェフ・ダニエルズ ジョージ・ファーガス マリア・セイヤー ソニア・ベーカー 【内容】 ワシントンDC。時を置かずに発生したある2つの事件。 ひとつはドラッグ中毒の黒人少年スタッグが何者かに射殺された事件。 もう1つは、国会議員スティーヴン・コリンズのもとで働く女性職員ソニア・ベーカーが出勤途中の地下鉄で不可解な死を遂げた一件。 そしてソニアの悲報に、コリンズが衆人の前で冷静さを失い涙を見せたことで2人の不倫疑惑が浮上、マスコミの格好の餌食に。 コリンズと大学時代からの友人である地元紙ワシントン・グローブの敏腕記者カル・マカフリーは、マスコミから逃げるコリンズを自宅に匿う。 コリンズはカルに対して、ソニアの死は一般に報じられているような自殺ではないと主張。 折しも、スタッグ殺害事件を追っていたカルは、図らずもスタッグとソニアの接点を突き止め、別々と思われた2つの事件がひとつの大きな事件に発展する様相を見せ始める。 カルは真相を求めて、相棒となった女性記者デラとともにさらなる取材を進めていくが、その先には彼らに身の危険も及ぶほど巨大な陰謀がうごめいていた…。<allcinema ONLINEより> 【原作作品】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月07日 18時50分47秒
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