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カテゴリ:邦画
2009年/ 日本/ 131分 命の尊さと生きることの素晴らしさを描いた、人気作家・谷村志穂の小説を松雪泰子主演で映画化した感動ドラマ。 松雪さんの母性溢れる演技が素晴らしい!! もう後半からは涙・涙・涙。 ハンカチ握り締めて見てました。 ひたすら癌の再発を隠し、出産をたった一人で頑張ろうとする滴の姿に、そこまでしなくても…と歯がゆかった。 乳がんは早期発見すれば完治するらしい、これからは乳がん検診を毎年受けようと思う。 【監督】 生野慈朗 【出演】 松雪泰子 百田滴 椎名桔平 百田良介 林遣都 百田瞬太 奥貫薫 保井きり子 市川実和子 宮里光 【内容】 大学病院で外科医をする百田滴は、結婚10年目にして夫・良介との間に待望の子どもを授かる。 しかし喜びも束の間、滴は乳がんの再発という悲劇に見舞われる。 そして、出産か治療かというあまりにも過酷な選択を迫られる滴だったが…。<allcinema ONLINEより> 【関連作品】 ◆松雪泰子出演作品 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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