しっぽのきもち

日曜日の合同お散歩大会のお話の続きです。

「わ～いお外だ」とはしゃぐ若者達とは違い
キャリーでひたすら寝続けるこたもんず。
そりゃ～ね～。
鼬の世界じゃ３歳や４歳って立派なオッサン。
人生の哀愁が体から加齢臭と共に漂い始める頃です

それでも、外でシッコやウンコもさせてあげたいし
（紋ちゃんはキャリーではシッコをあんまりしません。
あ～見えて意外と神経質なんですね・・・）
少し目が半開きになったのを見計らって外に出してみました。


なんだよぅ・・・・こんなのつけちゃって・・・どうしたんだよぅ

※小太郎はよその子をカミカミする悪癖があるので
ダンナがはるか遠くでウロウロさせておりました。
ので・・・写真があまり撮ってなかった


さすが紋ちゃんです。
よその子でも全然平気
前髪パッツンの子の方がごまちゃんです。

紋ちゃんは動きが緩慢なので、
時々ハーネスを外してあげてみました。

お尻が気になるのね・・・くまちゃん


ダンナは
「顔はかわいいのにハゲがなぁ・・・」と嘆いていましたが
でも復活の日は近いです

日曜日ということもあって浜名湖ガーデンパークは
お花を見に来た人や
仮面ライダーショーを見に来た子供たちとパパやママなどで
ものすご～くにぎわっていました。
遠巻きに私達とフェレズを見てる人も多かったんですけど
やっぱり「それなんですか～？」と
けっこう聞かれました。

「フェレットです」
「ペレット？」

まぁ・・・いつものことです

ワンコもいっぱいお散歩に来てたんですけど
フェレットじゃなくてワンコじゃなくて
こんなかわいい子達もお散歩に来てました
てなところで・・・
次回へ続く・・・

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