しっぽのきもち
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火曜日の夜に聞いた、紋次郎の検査結果の件ですが・・・ 大まかにお話しすると・・・ ◎血糖値が低め→『70』だそうです。4歳にしては低すぎ。 ◎白血球内のリンパ球の割合がよろしくない。 ◎脾臓がデカイ!! 私が疑問に思っていたことも、血液検査と先生の説明で納得できました。 遊んでいて突然へたっちゃうのは、血糖値が低めだから。 脾臓が大きいため、リンパ節が大きい。 つまり、喉も細めなため、食べた物も吐いてしまいやすい。 脾臓は大きいけど、貧血ではない。 リュープリンで治療をしているだけあって 副腎も前立腺も大きくはなっていない。 とのことでした。 (実際はもっと細かい説明だった・・・) では、今後どうするか・・・ 先生曰く「これ以上血糖値が下がらないように 栄養があって、消化のいいものをあげるようにしてください」とのこと。 食事療法ね!! 食事の内容もちょっとずつ替えていこうと思っていたところでした。 慣れるまで大変だけど、ガンバロ~ 脾臓はいったん大きくなると、内科的治療ではどーにもならないんで 大きくなりすぎた場合は「摘出」しかないそうです。 レントゲンで見ると 紋次郎君の脾臓は左脇から右脇にかけて 巻きつくようにぺろ~~んと大きくなっています。 今すぐオペが必要っていうわけじゃないけど 『要注意』だそうです これ以上、大きくならないように・・・祈るしかないのか・・・? 何かいいサプリメントとかないのかなぁ うう・・・・ いろいろ言われちゃったけど 今すぐ!っていう緊急性がないだけ良かったと思うべきなんでしょうね。 病気のことは、・・・前向きに頑張るしかないんだけど パジャマに住もうか・・・ posted by (C)やまちゃん それとはまだ別で、困ったコトが・・・・ 私がクンクンしてもよく分からないけど、 敏感な小太郎は病院の知らない匂いに気付き 紋次郎君を追い掛け回し、 首をガブガブして、紋ちゃんを鳴かせています・・・ すぐに仲良くなれるだろうと、 ケージに一緒に入れてみたら 私が見ていると噛まないくせに 目を離すとガブリ 酷い時は耳を舐めるフリをして、ガブリ あんまりに、目に余るので またもや別居させてます。 別居中 posted by (C)やまちゃん いろいろ考えることもある中で 小太郎と紋次郎のこの『不仲』・・・。 様子を見た感じでは、 今回はちょっと時間がかかりそうです う~~む・・・ゆっくり時間をかけるしかないだろうなぁ
キミ達へ。 2012.07.22 コメント(11)
さよなら、紋ちゃん。 2012.04.19 コメント(5)
近況です 2012.04.17 コメント(8)
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まっぴー530
フェレットととの思い出ブログですが、趣味の山歩きのことも・・・。
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