けろけろ　ぴょーん♪

旦那の実家は桃農家。
一家四人で田舎に来ました。

桃・・・。桃・・・・。桃・・・・。
一日三度は出てきます。


だまって喜んで食べるのは次男だけ。
桃だいすきな私☆

でも、結婚してから食べ過ぎました＠＠＠＠＠＠


小さい頃は桃なんて高級品だった私の実家。
もらった日には大喜びして食べていたのにな・・・。



無事に旦那の実家も親戚デビューした次男♪
みんな興味津々な感じだったけど（汗）優しくていい人ばかりだったあ～。
なんだ！大丈夫か！偏見な目で見る人なんていなかったあ。
人って優しいのね♪
沢山の愛情に囲まれている次男。
お前は幸せものだぞ～～～！！


でも、ひとつ困ったことがありました。
ひーーおばあちゃん。
次男の病気をとても心配してくれる優しいひーおばあちゃん。
「さあさ、次男を神様のところに連れて行くよ」っと・・・・

は？？？？？？？？？？？

訳わからないまま連れて行かれた次男。

立派な一戸建てにすむ知らないおばあさんのお宅へ・・・・。
どうやらひーおばあちゃんこの神様にずっと次男のことをお願いしていたみたい。

「この子は奇跡の子です。正直助からないと思っていました」
↑ちょっと失礼よね＾＾

などと、熱い歓迎を受けました。


私は宗教とか入っていません。
ひーおばあちゃんにも何の神様なんだか聞くに聞けなかった。


なんだったんだろう。
わけわからんまま帰宅。
ひーおばあちゃんは大満足な顔・・・・

まっ。いいか！！！


ってなことで無事に帰宅してまいりました☆