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長かった大阪出張も今日で終わりました。
満員電車の苦しい通勤ともおさらばじゃ!と帰宅途中 ホームに着くと電車が扉を開けて待ってくれている。なんと ラッキーと飛び乗った。 が、後ろがおかしい背中合わせのグループの会話が変! 言葉使いが”おすぎとピーコ”やんけ。しかも、会話の内容が どぎついときている。<へらぶなの戯言>では禁止語の連発で 話の内容は書けませんが・・。こんなんと時々背中とかおいどが 電車が揺れる度に触れるこれは、き・も・い・~ 30分程、体が触れないように我慢してると電車を降りていきました。 そのあと、ホッとして後ろを振り返ってみるとなんとそこには・・・ 底の真っ黒に焦げた大きな”おなべ”を持った奴がたっている? なんやねんこいつは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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