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カテゴリ:へらぶな釣り(滝川ダム)
ウグイスの声に誘われて行ってきました。 昼ご飯を食べていると、裏山でうぐいすの声が・・・・ 「釣りに行こう~」 「へらぶな釣りに行こう~」 って、誘ってきます。 天気予報通りポカポカ陽気で杉花粉さえ我慢すれば 楽しいへらぶな釣りができそうです。 近所のダム湖へ 竿は、暖かいとは言ってもまだ「お水取り」も終わっていないので 冬の釣りだろうと18尺の長竿です。餌も新べらグルテン底の単品。 タナは2本の床でスタートです。 予想に反してアタリが早くも出てうれしい誤算ですが、合わせても 針掛かりせずに空ツン状態です。ただ、アタリもへらぶならしく無い 長手の魚のような感じ??? 15号のゴスケが隠れる最小のサイズのグルテンで打つと 大きな「ツン」アタリで? ケタバスが? このダムにはケタバスとかハスなんて外道はいない筈なのに? で手元に寄せて見ると側面に綺麗な模様が見えます。 渓流の魚のようですが? 良いタイミングで犬の散歩にやって来た釣友に見せると 「ニジマスやなぁ」 まあ~何でもかまいません。 目的はへらぶなですから・・・・・ こいつが釣れるとそれまでのアタリが嘘のように静かになり 今日は、いつもの得意の<ぼ>かなと諦めた頃に チョット微妙な感じなので、釣り友にラインで写真を送ると 「マブ」 って、返事が・・・・・ 不当判決で控訴する予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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