今日は昼も夜もおっぱいなしで、私が抱っこでみゆうを寝かせました。
「おっぱい欲しいね～。でも、おにさんがいるからこわいね～。おっぱい、ないないしようね～。ばいばいできるかな？。」と言い聞かせているのだけど、みゆうも「おっぱい、ないないね。」と言って、胸をペシペシしてから、すっと眠ってしまうこともあれば、「おっぱいほしい～。」と、ぐずって泣くこともあります。

もえみのときもそうだったのだけど、泣いても「ないないね～。」と、言い聞かせつづけ、「ああ、もう限界だな。」というところで、おっぱいをあげる・・を繰り返して、子供も親もこころの準備をしていくのですが、同居の母はそれを見ているのが辛いようで「どうせあげるんだったら、泣かさないですぐにあげたらいいのに・・。」と、言っています。

そして、ばぁばに抱かれると、おっぱいを欲しがることなく、あっさり寝てしまうのですが、それだと、「おっぱいはもうおしまいなんだ。ばいばいするんだ。」という意識が定着しないような気がして、今日は昼寝と夜、寝る前は、私が1時間ずつ抱っこで寝かせました。
「あっちいく～。」とぐずって、ベッドでおっぱいを飲もうとするのですが、毛布でぐるぐる巻きにして外に出て、空気がかわって気分もおさまるのか、そのまま泣きやみ、すぅ～っと寝ました。

夜中はやっぱり２～３回起きて号泣するのでおっぱいになるのだけど、この調子で行ってみようと思っています。