みゆうは、本当によくしゃべるようになってきていて、その言葉を残しておきたいのに、ついていけていない状況です。
今日は、こんなかんじでした。

パソコンの電源を落としておいて、「あれ～、きえたね～。」と、にっこり。
うどんを床にこぼしたら、「あ。どん、落ちた～。」

画用紙とペンを「書いて～。」と言いながら、持ってきて、そのくせ、自分がペンをぶんどり、床やかべにも書こうとするので、「そこに描いたらダメよ？」というと、「あれ？こっち？」と言いながら、画用紙の前に移動しました。
そこで、おとなしくラクガキし始めたかと思いきや、私のバッグから手帳を取り出していて、ぐちゃぐちゃっとなぐり書きを始めるところだったので、取り上げると、「ちょ～だい！」と言って、手をのばします。「おかあさんのよ？。」と言うと、「だいじ？だ～いじ？」と首をかしげます。そして、「かって（かして）？か～してっ？。ど～ぞっ！。」と、催促。

うたたねしている主人に向かって、「ねんね、ねんね～。」と、胸のあたりをとんとん。
主人がちょっと咳をすると、「あ。だいじょ～ぶ～？」と、顔をのぞきこむ。