ここ2か月、ほとんど日記が更新できず、次女ミ～(この頃、主人とモエが「ミ～たん」と、呼び始めました。）の様子が残せていないので、書こうと思います。

先月から、私の母方の祖母がきていて、また4世代同居生活をしているのですが、ミ～は、おばあちゃんをすっかりお友達と思っていて、ちょっとしたいたずらをします。

朝、おばあちゃんが起きてきて、ダイニングテーブルの自分のイスに座ろうとすると、ミ～がさっとおばあちゃんのイスに座って、座らせないようにして、にやにやします。「どいてね。」と何回か言われると「はい～。」とにやにやしながら降りる・・を毎朝、やっています。

腰が本当に海老のようにまがっているおばあちゃんは、ひざに手をついて、足をひきずるように歩くのだけど、それをマネして、ミ～もその前を「んしょ。んしょ。」と言いながら、ひざに手をついて歩くので、おばあちゃんも「本当によく観察してる子だね。かしこいね～。」と感心していました。

そして、おばあちゃんがくしゃみをすると、「だいじょ～ぶ？」と言って、すぐにティッシュを1枚もっていきます。鼻をかんだあとのティッシュを受け取って、ちゃんとごみ箱に捨てに行ったようで、おばあちゃんがさらに感心して、その様子を何度も話してくれました。

言葉もすごく増えていて、こちらの言ったことはほぼ理解でき、たどたどしい返事がかえってくるようになりました。「え？」というような言葉を使ったりします。

・なんでも「じぶんで～」と言うのがブーム。オムツも「じぶんで～」と言って、自分ではきたがります。イスに座るのも、ごはんもたべるのも「じぶん～！。ミ～ちゃんがしゅるの！」と、おこられます。

・おねえちゃんの、おかあさんの、と、「だれだれの」という観念がついてきて、おねえちゃんのコップでお茶を飲ませようとすると「こえは（これは）、おねえちゃんの！。ミ～ちゃんのな～い！」

・ＮＨＫのＴＶ「にほんごであそぼ」の「し～や～ぷ～」の歌が好きで、姉妹で歌って手あそびしています。

また、ちょこちょこ書いていこうと思います。