朝はいつもどおりに起き、昼間は寝るときおっぱいを欲しがっても、抱っこであっさり寝てくれたミ～。

昨夜はおっぱいなしで寝てくれたので、今夜も・・と期待していたのですが、やっぱり、眠くなってくるとおっぱいを欲しそうにしてくるので、しまじろうのＤＶＤを見せたり、外に連れ出したりして気をそらせ、12時くらいまでもたせました。

ちなみに、今までは毎晩、9時におっぱいを飲みながら、お姉ちゃんと一緒に寝ていたので、おっぱいがないために、こんな遅くまで寝れないでいて、かわいそうです。

さすがに12時をすぎると、眠さが限界にきたらしく「おっぱい、おっぱい～」と号泣。そのまま抱っこで「おっぱい、ばいばい、ばいばいね。」などと歌ってあやしながら、2時までがんばりました。が、とうとう泣き疲れて、しまじろうを見ながら、抱っこで寝てしまったのでした。

そして、3時間後の5時に再び起きて、また「おっぱい～。」と泣くので、リビングにつれて行って、抱っこでゆらゆら。
３０分ほどぐずって、寝ました。

泣かれると、やっぱりかわいそうだしつらいのですが、ここまできてしまったので、もうあとにはひけません。ミ～の涙を無駄にしてしまうことになってしまいます。

でもぐずるわりには、以前のように「吐く」ことはなかったし、言い聞かせ効果か「おっぱいとさよならする日がきたんだ」と、ミ～もわかっているようです。ただ、やっぱり寝るときは、ほしくてたまらなくて、寝ぐずりのように泣いているというかんじがします。

ちなみに主人も休みだったので、深夜に起きてきて心配そうに見ていましたが、ダウン。
母と子の戦いに、父は無力です。笑。