教育専門コーチングをしています。 体系立てられ、マニュアル化されたたコーチングではなく 本当の意味で、自分と向き合う時間を作ってもらうこと が僕のコーチング理念! あなたがスタッフのコトを・生徒のコトを真剣に考えているように、 あなた自身のコトも一緒に考え・話し合いませんか? ★家庭での子育てが教育の基本!★ 毎日の育児の悩み、自分ひとりで抱え込まずに、 パーソナルコーチをつけてみるのもひとつの方法です。 難しく考えず、まずは気軽な気持ちで話してみてください。 コーチはあなたの、絶対的な味方になります! コーチングに興味がある方 まずは1回だけコーチングを受けてみたいという方 まずはお話してみませんか? きっと少しだけ、心が軽くなりますよ♪ ☆初回は料金をいただきません☆ →メールで相談してみる← 僕自身、見識を広めるためのブログでもありますから、 ビジネス抜きにでも 「とりあえず会ってみたい!」 という方、大歓迎です(⌒▽⌒) 教育関係の方も、全く違う業界の方も お気軽に声かけてくださいね♪ ◆→◆食事に誘う◆←◆ ◇→◇お茶に誘う◇←◇
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注目を集めた産婦人科医の医療訴訟。一審は無罪でしたね。
控訴はされるのでしょうか? 医療関係に詳しくはないので報道されている話を鵜呑みにするしかありませんが、これってかなり『立場』によって意見がことなってくるのでは?と思います。 深刻な医師不足が騒がれているいま、さらにお医者さんの腰を引かすようなことはあってはならない。正当な処置の末あるいは、結果論だけで判断が批判されることがあれば誰しも、難しいとわかっている処置を施そうとはしなくなってしまうでしょう。 一時問題となったようなたらい回しが横行してしまう。また、現場のモチベーションは下がってしまうでしょう。 自分には直接関係のない一般論から見るとそんな風に医師側に立って思う。 ただ、患者が自分の奥さんだったら?自分の友人だったら?親戚だったら? 見え方は全く別になるでしょう。その時には医師不足などという社会問題は全く見当違い。目の前に起こった事実だけが真実。現実。 また、訴訟を起こされた医師が友人だったら? これまた見え方は違うと思う。この場合も一般論は排除してしまうんだろうと思います。 本当に難しい話ですが、だからこそ細切れの情報だけが飛び交ってしまうのは危険な気がします。事実ははしょらずにしっかりと系統立てて説明すべき。 特に医師というよりは病院には説明責任があると思います。自分達のした治療に落ち度がないのであれば、きちんと明快な事情説明をすることで逆に医師の信頼の回復にも繋がるでしょう。 患者さん側がどんな経緯で訴訟に踏み切ったのかはわかりませんが、そこに納得の行くまでの説明がなかったのかな?とも邪推してしまう。あるいは所謂モンスターだったのかも知れませんが。 立場が違えば見えるものが違う。当たり前過ぎることですが、意識しなければつい忘れてしまうことでもありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 21, 2008 12:38:23 PM
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