変な夢
変な夢を見ました。巨大なガラス扉が目の前にあったので、あけたら、広大な露店大浴場が広がっていたので、入ろうとしたところ、とつぜん、黄色い車体の観光バスが、場所をまちがえて浴場に入ってきた。観光バスから、長旅で疲れた乗客たちが降りてくる。乗客たちの表情からすると、バスが浴場に停まった奇妙さは、あまり気にならないらしい。しかも、疲れているはずの乗客たちは、砂場で遊びだした。どうして浴場に砂場があるんだろう?目を左に向けると、大浴場に隣接した、木造の高台(浴場より2メートルほど高い)では、どうゆうわけか、仏壇があって線香の煙が見え、通夜(「つうや」と発音すると、思ってた。「つや」と読むとは知らなかった。)らしく、黒服の人々が並んでいる。黒服の人らは、ちらちら、浴場を見降ろしている。どうして浴場で通夜をやってるの?