2019年04月の記事一覧 | 目の変化びと

味付け

素材も大切だけど、料理の根本は、味付け、と感じ、すると、けっきょくところ、料理店の味付けより、私による、私のための（個人的な）味付け、が好みと感じ、なので、自炊！、が、1番ですね！そして、（私のための個人的な）味付けは、いまのところ、赤出し！野菜でも肉でも麺でも、煮るなり焼くなり、加熱してから、赤だしに放りこむ！

2019年04月30日

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自爆テロ

こんな…おだやかな歩み…子供の顔をやさしく…教会に入って…自爆…テロ…自爆テロ（クリックしてね）

2019年04月27日

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「1+1=2」

「1+1=2」というのを、動かしがたい完全な事実だという人がいるけれど、じつのところ、あくまで人間（もしくは人間と共通点のある生命体）の感覚器官と思考によって、人間のいる宇宙が観察され理解されるときに、「1+1=2」は「事実」であるにすぎない。そもそも、「人間（もしくは人間と共通点のある生命体）の感覚器官」無しでは、人間が宇宙を観察することはできない。そして、「人間のいない宇宙」は、物質とか時間とか、人間が思いつくような「何か」は、何ひとつ無いかもしれない。

2019年04月24日

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ノートルダム寺院

岡田斗司夫さんによる、ノートルダム寺院の模型とかを使っての解説ですが、建物自体が十字架の形になってるとか、その他いろいろ、知らなかったのでおもしろかったです。ぜんぶ見ると長いので、とりあえず、はじまりから4分20秒くらいまでを聞いて見てください。ノートルダム寺院（クリックしてね）

2019年04月21日

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ヨーヨー・マ

チェロ奏者のヨーヨー・マさんって、いまだにこうして活躍されてたんですね！ヨーヨー・マ（クリックしてね）動画で演奏されてる曲は、音楽の苦手な僕の、数少ない好きな曲のひとつです。

2019年04月18日

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意見と考え方

意見も考え方も人それぞれ自由なのだけど、人の意見を聞いただけでは、まあ、そうかもしれないし、そうでないかもしれないし…といったところだけれど、その人の考え方というか、その意見にいたる道筋を聞くと、自分には思いもつかない（その人にとっての）道理があったりもして、おもしろいこともある。

2019年04月17日

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ミザリー（映画）

huluにて、スティーヴン・キング原作の1990年映画「ミザリー」を見ました。怖いです。おもしろいです。僕は監禁映画は苦手なのですが、「ミザリー」は監禁物映画であるにもかかわらず、良かったです。スティーヴン・キング原作映画では、「黙秘」（1995年）も好きなのですが、どちらも、キャシー・ベイツが出演しています。

2019年04月14日

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例外の例外

何かしら規則のようなものを考えるとき、「例外」を含まないとうまくいかなかったりもするのだけれど、その「例外」にしたところで、細かく考えていくと、その「例外」にも「例外」が必要になったりもする。そしてまた、その「例外」の「例外」にも…

2019年04月13日

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8時間睡眠

以前、ある人が睡眠時間を聞かれ、「2日に1回、8時間眠っています」と答えたのを聞いて、ああ、そういう人もいるのだなあ、と妙に感心しました。

2019年04月12日

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トヨタ

名古屋にある「トヨタ産業技術記念館」に行ってきました。織機（トヨタ自動車は豊田自動織機を分社化したものです）も、自動車も、おもむきのある古い作業室も、工場跡も建物も、とても見ごたえがあり、おもしろかったです。見学のあと、トヨタ関連グッズ売場に置いてある漫画「トヨタ喜一郎」を書いました。まんがの絵柄は、どこかで見たことがあると思ったら、「空手バカ一代」の後半の作画の人（影丸譲也）でした。まんがには、工場とか作業室とか建物とか、今さっき回って見学して見て来た物がたくさん登場して、親近感が持て、内容もおもしろかったです。

2019年04月10日

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経過

　　　経過どうやって毎日を立て直せばいいかわからないので、僕を立て直すため『本屋』でふと手にした『遠足』の1ページ目に対応して『1日』を過ごすこととなった。本をひらくと突然、遠方（ぼくの位置からすれば、ということだが）への旅から始まった。その場所への移動を短縮するため、図書館で地図を眺める。急な移動のせいか、夢の中に荷物を置き忘れた。とつぜん、殴られた。

2019年04月09日

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3分刻み

最近の僕は、3分刻みでいろんな映画とか小説（最近のお気に入り小説は「デイヴィッド・コパフィールド」です）を楽しんでいるのですが、3分刻みの効用としましては、なんといいますか、新聞小説を楽しんでいるようなものでして、まあ、あしたも生きてるなら、朝起きて、続きが見れるな（読めるな）、といった感じです。

2019年04月08日

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思いつき

思いつきのおもしろさには、あしたになってみなければ、あしたどんなことを思いつくかわからない、というのがある。

2019年04月07日

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生活費

僕の現在の生活費はそれなりに低いです。なぜなら、車無し、バイク無し、新聞無し、テレビ無し、スマホ無し、タバコ無し、旅行以外での外食はほとんど無し、ほとんどの日用雑貨は100円ショップ。持ち家なので、固定資産税を家賃とみなすなら、月7000円ほど。映画はhuluの月額1007円、kindleで電子書籍をときどき買うものの、現物の本（過去に買った大量の本）はダンボール箱で買取に出して収入。パソコンも電化製品もしばらくは使えそうだし、風呂はシャワーのみ。いちばんの出費は（旅行を除くと）月額2〜3万ほどのワイン。なので、もし仮に出費を減らす必要ができたなら、ワインをやめることになるのかどうか、少し考えてみたところ、今なら、ワイン代のためにバイトするくらいなら、断酒ですね。

2019年04月06日

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役所

さすが役所、60才から繰り上げで年金をもらうべく、年金事務所に行ったところ、「あなたの住所なら、わざわざここまで来なくても、もっと近くに年金相談センターがあります」と言われ、「年金相談予約の電話をしたところ、ここが一番近いと言われました」と言うと、「年金相談受付（ねんきんダイヤル）の人たちは、もっと近くに年金相談センターがあることを知らないのです」と、上から目線で言われた！「年金額がこれだと、所得税はいくらくらいになりますか？」と尋ねたら、「そういうことは、区役所に聞いてください」と言われた！また、「年金請求のときには離職票のコピーが必要です」と言われ、「離職票をもらった記憶がありません」と言うと、「必ずもらっているはずですから、さがしてください」と言われ、「前の職場に電話して離職票のことを確認してみますから、電話番号を忘れたので、電話帳を見せてもらえますか」と頼んだら、「電話帳はありません」と言われた！なので、携帯で（スマホは持っていません）104で調べて前の職場に確認したのですが、年金事務所の人が言う、必ずもらっているはずの離職票はもらっていませんでした（状況によって渡さないこともあるようです）…

2019年04月05日

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個人的な引きこもり適正時期

基本的には引きこもって（買物散歩とかは除く）暮らしているのが快楽の僕としては、たまたま運よく、労働せず職場に出かけず暮らしていると、じつに生き生きと生きてる感じがして、ずいぶんうれしいです。（1日の価値が10倍くらいになった気分です。いや、もっとかな…）まあ、年を取ったこともあり、僕にとっての引きこもり適正時期に入った、ということかもしれませんけど…

2019年04月04日

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まぶたの友

　　　まぶたの友川ですれちがったときわたしたちはおたがいの涙をぬぐいあったあなたの涙からわたしの指へかなしい生き物がひそやかに移るわたしの指はわたしの目をこすりそれからの虫はまぶたの裏に住み着いているまぶたの虫はわたしの生活をすくってくれるわたしの脳にわき出してくる新鮮な幼虫を食いつぶしてくれるかなしいけれど楽になれる川ですれちがうわたしたちは涙をぬぐいあうわたしの涙からあなたのまぶたへかなしい生き物が流れ移るこんなふうにくりかえしすくわれてゆくのはつらいふたりしてがまんして目をあけつづけまぶたの虫を川へこぼした

2019年04月01日

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